社員インタビュー INTERVIEW

ISOや5Sを推進する立場から、最高の工場づくりに貢献したい。

広居 志麻子
山崎ランバード工場
総務経理課

広居志麻子は、山崎ランバード工場内の総務や経理の仕事全般を担当しています。ひと言で総務や経理の仕事と言っても、その業務は多岐に渡ります。勤怠や新入社員の入社手続き、外注先や協力工場への支払といったものから、取得しているISO14001やISO9001のルールに則った業務が行われているかどうかを確認するのも彼女の重要な業務。

「ISO関連のデータ管理や実績については、管理する情報が膨大です。また、難解な法律を正しく把握して遵守できるように取り組むには頭をフル回転させないと」

ISOに加えて、カイゼン活動の基礎となる5S活動も広居が管理を担当しています。

「もともと整理好きというわけではありませんでしたが、5S活動の担当になってから整理整頓を意識するようになりました。気持ちの良い環境だと仕事の効率もアップすることを実感しています」

しかし、広居ひとりが意識を高く持っても5S活動は進みません。工場で働くスタッフ全員に5Sの意識を持って働いてもらうために、広居が大切にしているのが「コミュニケーション」。

「5Sは工場の皆さんの協力があって初めて実現するもの。職場をキレイにするのは自分たちが気持ちよく働くためであり、誰かのためではなく自分のためにやるのが5S活動本来の目的。ていねいな『コミュニケーション』で、本来の目的を工場内に広めていくのが私の役目です」

溶剤や接着剤を使用するため汚れがちだった現場も、5S活動を推進し継続して行く事で、見違えるほど美しくなりました。

「皆が『見える化』によって整理整頓の主旨や手法を理解し、取り組みが一気に加速したように思います。これも現場の皆さんが積極的に取り組んでくださった結果。こうした変化は、5S活動担当として本当にうれしいです。最高の工場づくりに微力ながらお手伝いできれば」

やりがいをさらに高めるため、業務に役立つ勉強を、学びを得たい。

外部のお客さまに対する対応も大切な業務で、常に元気なあいさつを心掛けていると言います。

「私だけじゃなく、工場全体が元気なあいさつを大切にしています。あいさつは、する方もされる方も清々しい気分になりますから。また、工場見学の小学生たちの受け入れも担当しているのですが、工場見学が終了した小学生たちから素晴らしい笑顔で『ありがとう!』と言ってもらえた時は、本当に嬉しくなります」

総務や経理に関する業務はもちろんのこと、ISOや5Sといった工場全体で取り組む業務も担当する広居。業務を円滑に進めるために工場全体の雰囲気を感じることを意識しています。

「山崎ランバード工場のスタッフの『今』を知っていれば、5S活動における依頼や相談もしやすくなります。総務経理は他部署とのコミュニケーションが必要な業務も多いですから」

広居自身、今の仕事にとてもやりがいを感じていて、業務をもっと掘り下げて取り組みたいと言います。

「業務に関連する法律や税制などに関してさらに学びたい。業務に関連する資格取得を目指してみようと考えています」